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Televic 導入事例

類設計室様

類設計室

2014.01.16|会議マイクシステムTCS5500導入

2013年5月、株式会社類設計室様の本社移転に伴い劇場会議室のシステム改修が行われました。音響のコアデバイスとなる会議マイクシステムにTelevic製TCS5500が採用されました。

劇場会議室

類グループ社員全員による共認形成の場である『劇場会議』は、同心円状の座席配置である劇場型会議室で行われます。TV会議システムで東京・大阪を繋いで行われますが、主に内野席に座るメンバーが中心となって議論を進めていきます。『劇場会議』で扱われるテーマは、経済分析、意識潮流分析から、事業戦略、営業課題など多岐に亙り、社員全員による意思決定の場であるだけでなく、答えに至る思考過程(認識力のある社員がどのような思考を辿って答えを出すか)を学ぶ事ができる人材育成の場でもあります。(※類グループ様ホームページより抜粋)

テレビックの利用環境

埋込タイプのTCS5500モジュラー(マイク&スピーカー)が89台、据置タイプのConfideaワイヤードが11台、合わせて100台の会議マイクユニットで構成されています。天井各所に設置されたスピーカーとTCS5500モジュラーの手元スピーカーによって分散拡声された音声は、話者の発言内容を部屋の隅々までクリアに届けることができます。また、ローカル拡声だけではなくビデオ会議・電話会議システムを通じて接続拠点にクリアな音声を提供します。埋込タイプのマイクユニットは2名に1台の割り当てとなっており、その外観で会議室全体をスタイリッシュな空間に演出しています。

テレビック採用の経緯

『テーブルを広く使うために埋め込み式であること。この要望をクリアする最もスマートな回答がtelevicのTCS5500 Modular Panel でした。以前の劇場会議室はハウリングに悩まされており、その対策も重要でした。フルデジタル伝送によるクリアな音声も魅力的ですが、手元スピーカーによる分散拡声はハウリング対策として非常に効果的なソリューションと言えます。Cat5ケーブルで配線しますので施工性も高くトラブル時の代替も汎用品で行うことができます。システムの安定運用・保全という観点からも高く評価できますね。』(映像システム営業担当者様談)。内容によっては小さなお子様が入室されることもあるとのこと。マイクはXLR端子接続なので「マイクが容易に脱着できて良い」という評価も頂いているようです。

導入概要
導入製品Televic TCS5500会議マイクシステム(Modular Panel、Confidea L-DD)
ClearOne エコーキャンセラーミキサー(ConvergePro 880T)
導入場所類設計室様 劇場会議室
導入時期2013年5月
導入目的劇場会議を円滑かつ高品位に進めるために導入
施工株式会社映像システム

参考URL
類グループ様・公式サイト
株式会社映像システム様・公式サイト