同時通訳システム・会議用スピーカーフォン輸入代理店

Televic 導入事例

上智大学様

上智大学

2013.02.28|同時通訳システムAladdin導入

2012年9月、上智大学(千代田区紀尾井町/四谷キャンパス)にテレビックの"Aladdin"赤外線同時通訳システムが導入されました。2005年3月に新設された2号館地下にはAV教室やCALL教室が並び、充実したネットワーク環境が整備されています。今回テレビックの通訳システムは「同時通訳」の授業向けに導入され、主に外国語学部を中心とした学生が通訳ブースを利用し、臨場感のある環境で”通訳”を学習されています。

上智大学 四谷キャンパス

北門から続くメインストリートやテラスにはのびのびと過ごす留学生や学生達の姿があり、外国人教員の姿も多く行き交い、国際色豊かで開放感のある四谷キャンパス。語学教育に重きを置く学風は1913年の創立以来今もなお受け継がれており、今年は記念すべき創立100周年を迎えます。2001年1月より「グランド・レイアウト」(世界に並び立つ大学として成長すべくその基本的方向性を示したもの)をスタートし、その経過について学内外にひろく公表するなど大学としてますます成熟されています。

テレビック採用の利用環境

”同時通訳の学習・訓練”を目的としたAV設備更新の一環で、今回のテレビック導入に至りました。教卓に主装置(ConfideaCU)と各音響機材が収納され、受講生の席をはさんだ教室後方に、通訳ブースが二部屋設けられています。中央通訳ブースは主に英語通訳、隣接する通訳ブースは多言語向けとして設定されています。各ブースに通訳マイク(ID2500)、受信機(R8)・イヤフォン等が収納されています。

テレビック採用の決め手

AV設備更新に伴い、従来のアナログ方式からデジタル方式への更新が行われました。デジタル方式の赤外線通信による音声品質と性能の向上、また音声受信の安定性に加えて、すでに学内で導入済みのBOSCH製 受信機との方式互換性があった点が、重要な決め手となりました。教室の定員は80名で、受信機が80台必要になる局面が想定されましたが、すでに所有している受信機を活用することで、教室間での設備共有ができ、コストを半分に抑えることができました。このAV教室では主に通訳や語学学習の授業が行われていますが、その他一般の授業も行われています。そのため、どの教員に対しても扱い方が分かりやすいよう、シンプルなタッチパネルを導入。同時通訳と一般の両授業に配慮することができました。

導入概要
導入製品Televic Aladdin同時通訳システム(ConfideaCU, ID2500、T8、RAD25、R8他)
導入場所上智大学様 2号館地下AV教室内
導入時期2012年9月
導入目的語学学科向けの「同時通訳」教育
施工共信コミュニケーションズ株式会社様

参考URL

上智大学・公式サイト